【2026年7月1日時点】主要補助金の公募スケジュール・最新動向
現在公募中、および採択発表待ちの主要な補助金スケジュールをまとめました。設備投資や事業計画の立案にお役立てください。
| 補助金名 | 現在の状況・次回締切 | 採択発表(予定) |
|---|---|---|
| ものづくり補助金 | 【23次】5/8(金)17:00締切済(受付終了) ※24次は実施されず、「新事業進出・ものづくり補助金」に統合 |
【23次】8月上旬 |
| 小規模事業者持続化補助金 | 【第19回・通常枠】4/30締切済 【第10回・災害支援枠】7/27(月)~10/16(金)受付予定 |
【第19回】確定次第発表 |
| 事業承継・M&A補助金 | 【15次】受付中:6/19(金)~7/24(金)17:00 | 【14次】5/15発表済み 【15次】9月中旬以降 順次(予定) |
| 省力化補助金 一般型 | 【第7回】公募開始6/6(金)、申請受付7月上旬(予定)、締切7月下旬(予定) | 【第6回】8月下旬(予定) 【第7回】11月中旬(予定) |
| 成長加速化補助金 | 【第2回】3/26締切済 ※次回未定 |
【第2回】7月下旬以降(予定) |
| 新事業進出補助金 | 【第4回】6/19(金)18:00締切済(受付終了・現行制度最終回) | 【第4回】9月頃 |
| 新事業進出・ものづくり補助金(統合後・新設) | 【第1回】公募開始6/29(月)、申請受付8/31(月)~9/30(水)17:00 | 【第1回】12月頃(予定) |
実務の現場から:申請・活用のアドバイス
● スケジュール管理の注意点
- 交付申請のタイムラグ:特に「省力化補助金」や「持続化補助金」は、採択発表後の交付申請手続きに時間を要する傾向があります。設備の発注が可能になるのはその後のため、余裕を持った計画立案が必要です。
- 提出期限の厳守:「事業承継補助金(13次)」のように、交付申請の締切(5/29 17:00)を1分でも過ぎると権利を失うものがあります。期限管理は徹底してください。
- 省力化補助金(一般型)の発注タイミング:契約・発注・納品・検収・支払のすべてを交付決定日以降に完了させる必要があり、交付決定前に発生した経費は一切対象外です。見積りは同一条件で2社以上から取得することが原則です。
● 採択を引き寄せる視点
- 新事業進出:「流行りの業種」への進出ではなく、自社の既存資産を活かして「いかに確実に収益化できるか」を論理的に示すことが求められます。
- 新事業進出・ものづくり補助金(統合後):2026年新設の統合制度で、「新製品・新サービス創出枠」「新事業進出枠」「グローバル枠」の3枠構成が想定されています(公募要領は今後公開予定)。第1回は8/31~9/30受付のため、どの枠で申請するかの方向性を早めに固めておくことが重要です。
- 成長加速化:非常に高いハードルが設定されています。申請を検討される場合は、中長期的なビジョンと相応の覚悟を持って準備に臨んでください。
【弊所得意分野】IP360(コンテンツ関連)
IP360は9つの支援メニューで構成されていますが、2026年7月1日時点でメニュー1・3・5は予算超過のため第2回以降の公募を実施せず、メニュー7~9は第2回公募が6/19 17:00で締切済みです。メニュー2・4・6は6/30に第2回公募が開始予定で、これが今年度最後の新規公募となります。採択結果もメニューごとに順次公表されています。募集枠にはすでに限りがあるため、活用をご検討の方はお早めにご相談ください。

