制度を使うだけでなく、「事業に活かす」まで支援します
補助金は、ただ申請して終わるものではありません。
計画の立て方、必要書類の整理、採択後の実行と報告……
制度を“使いこなす”には、専門的な知識と継続的なサポートが必要です。
当事務所は、こうした現場の課題に対して、
申請書類の整備から補助事業の実行・報告対応まで、一貫して丁寧にサポートします。
「採択されること」より、「成果を出せること」
補助金はあくまで手段です。
制度に合わせて無理な計画を立てるのではなく、
今の事業に必要な支援策を正しく選ぶことが、最も重要だと考えています。
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設備投資の判断に迷っている
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補助金が使えるかどうかより、使うべきかを相談したい
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採択後の手続きや事務処理まで伴走してほしい
こうした声に応えるため、事業者様との対話を重ね、現実的な提案を行っています。
制度のプロとして、「わかりにくさ」も翻訳します
補助金や認定制度は、とにかく書類が煩雑で、申請要件も複雑です。
当事務所では、公募要領・交付規定の読み解きから支援の中身まで、
分かりやすく、事業者の視点に立ってご説明します。
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事業計画書の構成整理と数値計画支援
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交付申請・実績報告・事業化状況報告まで対応
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経営課題の整理から、制度選定の相談まで
認定支援機関としての豊富な実績
経済産業省の認定を受けた経営革新等支援機関(認定番号107422000314)として、
以下のような支援に多数関わってきました:
制度の“その後”まで見据えた支援で、事業者の成長を後押しします。
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